カレンダーの1マスの裏にあるもの
たとえば「13日(火)燃やすごみ」と出すまでに、アプリは裏で5つのことを確かめています。
13火・燃やすごみ
↑ 画面に見えるのは、ここだけ。その裏に ↓
1 住所 → 地域同じ街でも、住所で収集日が変わる。町名・丁目などの地域を、収集日の決まりに結ぶ表
674
2 地域 → 収集の型「毎週月・木」「第2・第4水」など、地域ごとの曜日の組み合わせ
97
3 例外の日年末年始・祝日の休み、振替、特別収集。曜日の決まりから外れる日
102
4 品目 → 区分「スプレー缶」「布団」は何ごみか。街ごとの分別辞典を全部写す
13,975
5 公式の資料と照らし合わせ地域・日・区分を、公式のカレンダーと照らし合わせる(10の街は全部の日を)
数字は護美の16の街の合計(2026年10月14日に数えたもの)
16の街を数えると
13,975品目(何ごみか)
674地域(住所の区分け)
97収集の型(曜日の組み合わせ)
102例外の日(年末年始・祝日など)
718,320市原市1つで、照らし合わせた件数(246地域 × 365日 × 区分)=食い違い 0
いちばん大きい街=品目は館林市(1,660)、地域は市原市(246)、収集の型は館林市(28)。
同じ「燃やすごみ」でも、街でこんなにちがう
3つとも、それぞれの街の公式の資料に書いてあることです。
茨城県 境町 祝日は収集しません。年末年始は12月29日から1月3日まで休み。
境町「地区別ごみ収集カレンダー(令和8年10月から令和9年3月)」
茨城県 坂東市 収集日が祝日の場合は「可燃ごみ該当地区のみ」収集します。
坂東市「ごみの分け方・出し方」
茨城県 稲敷市(江戸崎地区) 12月30日(水)に「年末特別収集」で燃やすごみを集めます。前後の29日と31日は収集しません。
江戸崎地方衛生土木組合「令和8年度 ごみの出し方カレンダー」
となりの街の決まりを当てはめると、まちがった日を出してしまいます。だから護美は、街ごとに公式の資料から作り直します。
まちがった日を出さないために
- 公式の資料にあることだけを載せる。公式がまだ決めていない日や、確かめられない月には、「公式のお知らせで確かめてください」という注意を出します。
- 照らし合わせる道具で確かめる。16の街のうち10の街は、全部の日を照らし合わせる道具で確かめています。残りの街も、年末年始と祝日は公式の資料で点検しました(2026年10月)。食い違いが見つかれば、すぐに直します。
- 毎週、公式のページを見張る。カレンダーが新しくなった・休みが変わった・災害ごみの受け付けが始まった、などに気づいたら直します。
- 収集日は、ふつう毎年4月に変わります(境町は4月と10月)。新しいカレンダーが出たら、その街を作り直します。
出してしまったごみは、取り戻せません。だから護美は「分からない日は、分からない」と出します。
公式のアプリがある街は、作らないのが決まりです
市や町が自分でごみのアプリを出している街では、そちらが一番です。護美は、公式のアプリが無い街を中心に作っています。アプリを用意するには費用と、データを入れる手間がかかります。それが難しい街でも、住んでいる人が数秒でごみの日を確かめられるように、護美は無料で、広告も会員登録もなしで作っています。
護美は市町村の公式のページではなく、公認・監修・推奨を受けたものでもありません。作っているのは、はるあい工房(Haruai)という小さな個人の工房です。
あなたの街は、ありますか
いま16の街があります。まだの街は、リクエストを受け付けています(無料)。